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しつこい耳鳴りを治すには|薬で治すことができる

より充実した未来へ

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人生が変わる

日本における65歳以上の人は、1950年代には人口の5パーセント以下でした。それが2030年には人口の3分の1以上が高齢者になると予想されており、いわゆる本格的な高齢化社会が到来します。 長生きというのは本当に喜ばしいことですが、長時間使い続けていた身体には大きな負担がかかっています。耳もそのうちのひとつで、加齢とともに聴こえにくくなるなどの症状を感じる方は少なくありません。そこで、現在需要が高まってきているのが補聴器です。補聴器をつけることで相手や自分の声が聴きやすくなり、会話をすることが億劫ではなくなったという方は多くいらっしゃいます。また、必要以上に大きな声を出さなくて良いので周りに迷惑をかける心配がなくなり、積極的に生きていけるようになったという方も少なくありません。

ひとりでは難しい

このように、余分なストレスを軽減し快適さをもたらしてくれる補聴器ですが、じつは日本では海外に比べるとそれほど普及率は高くありません。その理由のひとつとして挙げられるのが「選び方」の難しさです。現在はたくさんの入手経路があり、これがかえって迷ってしまう原因になっているのです。人それぞれ機能や価格など選び方の基準はあると思いますが、実際どれがいいのか判断する場合には、まず病院を受診して、自分の聴力を正確に把握したうえで補聴器選びをされるのがいいでしょう。受診すれば選び方のアドバイスももらえるので、悩んでいる方にとってはたいへん参考になります。 補聴器の選び方が広く浸透すれば、日本でもその普及率は格段にあがると予想されています。より快適で充実した日常をおくるためにも、ぜひ専門医の力を借りてみてください。